@みおぎた、(小説投稿)

小説投稿中心、代表作「プロでっさー!」その他もろもろ作品を更新しています。

2015-01-01から1年間の記事一覧

プロでっさー! 大晦日特別編 「もしも○○だったら、、、」

もし、亜久住が女だったら亜久住side「だるい、、、」「亜久住お姉ちゃん!」「水奈ちゃんか」「ていうか、彼氏欲しい、、、」「仕事だるい、、、」「ていうか、なんでもてないの私、、、」「お姉ちゃんかわいいなぁ、、、」終了もし、水奈がみんなより年上…

新作 「俺の彼女には表裏がありすぎる」 予告

彼氏、彼女の関係でもいろんな関係があるたとえば自分とつりあってない彼女がいたり歳の差がすごかったり束縛が多かったりそんな関係でも愛し合ってるからこそできる関係なのかもしれないただ、そんな関係があるとしてもそして愛し合っていたとしても俺の彼…

プロでっさー! クリスマス特別編 「聖なる夜に、彼女は何を思う」

姉実side最近、胸のどこかに物足りなさを感じてたこの気持ちはなんなのか私はぱっとしなかった最近胸の奥が苦しい感じがするのだ特に亜久住君と話していたり、見てる時にというか、町はクリスマス一色青菜君は、用事でいないらしい神無月ちゃんと水奈ちゃん…

プロでっさー! ep36 「相討ちから勝利へと」

青菜side「か、、、は、、、」「ごほっ、、、」「相討ち、、、か、、、」フィートは手榴弾の爆発によってパーツがバラバラになっているしかし、青菜も死にかけだったなぜなら起爆したのは二人の間だから「ばかやっちまったな、、、」「やべえ、、、もう死に…

プロでっさー! ep35 「巻き戻して、また巻き戻して」

青菜side「厄介すぎる、、、」瞬間移動ができる相手なら時間を巻き戻してもどこにいるのかが分からない攻撃もできずただひたすら相手の攻撃を受けているだけである「どうすれば、、、」と、ここで青菜はふと思い出す「そういえば、、、あれがあったか、、、…

2015年を振り返って

どうもみなさん。@みおぎたです。皆さんお気づきのように、改名いたしました。ツイッターと同じ名前ではないと別人と勘違いされてしまうためです(笑)これからはこの名前でよろしくお願いします。さて、話は変わりますが、2015年も残りわずかとなりました今…

プロでっさー! ep34 「少女が信じた先の解」

自分を信じる信じれば何になるのだろうか「これって、、、」「まさか、、、」能力者は単に一つだけしか能力を持てないというわけではないいくつも能力を持っている者だっているただ、多くの場合脳細胞の限界によって一つの能力に絞られるだが、ほんのわずか…

プロでっさー! ep33 「考えた先の、少女の答え」

神無月side「ん、、、?」神無月が目を開けた先には首がないロボットが倒れていた「きゃああ!?首ないよ!?」「あ、これ私がやったのか、、、、」神無月の能力、ヘイドアングリ―によって一体目の敵を倒すことができただが、、、「さてと、、、みんなを探さ…

壁の薄いアパートで隣人の声を聴きながら ep2 「ツンヤンデレな彼女」

二号室「レズってどういうことですか!?」「だってさぁ、、、私見ちゃったんだぁ、、、」「二年前から私ここにいるんだけど」「深夜によく女性を引き連れてたんだよ、、、」「単に友達なんじゃないんですか?」「いや、、、変なもの音も聞こえてたし、、、…

プロでっさー! ep32 「怒殴」

(おかしい、、、)(あのビル、、、さっきまで建ってたのに、、、)(崩れてる、、、)(何が起きている?)(奴の最後の言葉を聞いたとき、たしか、、、)ここで、ファーストに一つの計算が生み出される(怒っていた?)(奴は怒っていたためにこんな力を?)(まてまて、…

プロでっさー! ep31 「だとしても水奈は不運にも相手に遭遇する。」

水奈side「この小学校どこかおかしいんだよなぁ、、、」「クラス分けとかしてないのかな、、、」水奈は一応小学校に通っているためある程度の知識は持っていた「ていうか、校舎内からなんで出られないんだろう、、、」校舎内は窓も出入り口も、外に出るもの…

プロでっさー! ep30 「片方がいなくなった先には」

「はぁ、、、」姉実は少し気が落ちていた「亜久住君消えちゃったなぁ、、、」「どこいっちゃったんだろう、、、」亜久住がほかのロボに飛ばされたせいで姉実は気が落ちていた「亜久住君からかうと面白いのになぁ、、、」「こうなると戦う気もうせちゃうよ、…

プロでっさー! ep29 「そして、神無月は、なんと、亜久住は、」

超高架式ハンドガンリボルバーによって銃弾の大きさが変わるしかも威力は神無月の意識と連動しているつまり神無月が怒れば怒るほどこの銃も威力が上がる怒ってない状態だと普通のハンドガンの威力とほぼ変わらないだが、、、この状況の中では普通の威力だと…

プロでっさー! 短編 第三話

3 お弁当亜久住side「・・・」俺が無実だと証明された後俺は職場に復帰することができた。だけど・・・「お?亜久住、また愛妻弁当かぁ~?」「だから違うわ・・・」俺が渡された弁当のご飯には亜久住LOVEと海苔でかかれていたちなみにこの弁当の制作者は「亜久住くんそ…

プロでっさー! 第二十八話

28 運悪く神無月は最初に出会う神無月side「敵がいないなぁ、、、」人がいない池袋しかしあの男が言ってた仲間というものがいない「連絡取れるかなぁ、、、」神無月は携帯を取り出し亜久住にかける ―――― 亜久住side「ん?神無月から電話、、、」「ん?神無月…

プロでっさー! 第二十七話

27 そして五人は離れ離れになる東山地区「ここか、、、」「変な不陰気だねぇ、、、、」「怖いなぁ、、、」「さてと、、、ロボットを探すか」「そうだなって、、、」「あれじゃね?」「は?」目の前に帽子をかぶった人が現れる「あれって人じゃねえの?」「人…

プロでっさー! 第二十六話

「TEAM PURODESSA編」26 そしてまた戦いが始まる抹殺と最後の対面をして四か月姉実さんが正式な仲間となりみんな受け入れていたそして一致団結したと思われたのだが、、、「、、、」「おい、、、」俺が話しかけても返事は帰ってこないなぜなら、、、「おい俺…

プロでっさー! 新シリーズ発表!!

皆さんこんにちは!!こんな日曜の朝から新シリーズの発表です!新シリーズの名前は・・・「Team purodessa」編です!!10/20更新開始です!!お楽しみに!

プロでっさー! 亜久住逃走編完結! あとがき

いやぁ、、、お疲れ様でした第5話から始まった逃走編ですが過去編合わせて21話も続きました新キャラも出てきたのでねwwwそして亜久住の能力覚醒!いろんなことがありましたね、、、私のお気に入りの姉実さんも仲間になったところですしwww逃走編、読んでくれ…

プロでっさー! 第二十五話

そして彼はついに逃げ切る「はぁ、、」いつの間にか俺は影ではなくなった「ありがとう、ルケミ、、、」俺はルケミにそう言い残して戦いを終わらせたそして抹殺が待っている場所へ行くもちろん、抹殺はそこにいた「お疲れ様、よくルケミちゃんを倒せたね」「…

プロでっさー! 第二十四話

シャドウブレイクいつも無表情だったでもそんな無表情の中に笑顔はあると信じてた初めて見たときはいいやつだった通り魔と一緒に戦ってくれて姉実さんの襲撃から守ってくれて俺はそんな経験から無表情の仲にも優しさがあるのが分かったいつの間にか仲間にも…

プロでっさー! 第二十三話

真犯人より雇われ者大きな屋敷の中に入っていたそしてすぐに見つけた「君が亜久住君か」「てめえが新島かよ、、、」「悪いね、君を利用させてもらって」「だか、、、」「ここで死んでもらおう」「な!?」「おい」「もー私は人殺すなんて聞いてないけど、、…

プロでっさー! 半年間を振り替えって

こんにちは!今回はプロでっさー! 半年間を振り替えってっというタイトルでやらせていただきます。少し遅いですがプロでっさー!は9/28から投稿開始して半年がたちました!!思えば早いような遅いような・・・現在プロでっさー!は22話まで連載しています22話で半…

プロでっさー! 第二十二話

そして五人は見つけ出す帰り際「姉実さん、、、」「んー?」「姉実さんはどんな能力を持ってるんですか?」「、、、」「聞きたい?」「はい、、、」「私の能力は「ミラーメール」よ」「ミラーメール?」「そう、青菜君は「タイムリプレイ」よね?」「ああ、…

プロでっさ―! 第二十一話

最悪の発見「そういえば姉実さん」「何?」「どうして仲間になったんですか?」「俺たちのこと殺そうとしたのに」「んー、、、」「亜久住君」「はい?」「知らない方が幸せなこともあるよ」「そうなんですか」「まああとで教えてあげるよ」「はい、、、」な…

プロでっさー! 第二十話

手遅れ感「と、まあこんな感じですよ」乃美が過去の話を言い終えると水奈と青菜は泣いていた「いい話だ、、、」「お姉ちゃん、、、うえええええん!」「え!?どうしたの二人とも?泣くほどいい話だった?」「いい話過ぎるってえええ!」「もうやめてくださ…

プロでっさー!過去編完結!あとがき

プロでっさー!過去編お疲れ様でした!個人的に最高の出来だと思います。七話にも及んだ過去編を見てくれた読者の皆様ありがとうございました今回なぜ過去編を書こうかと思ったかというと新キャラ神無月を出したのはいいのですがなんかここで1つおもしろい…

プロでっさー! 第十九話

結果なんてどうでもいい八年後「ただいま~、、、」「今日も大変だわ、、、」私は大学卒業後、大手会社の社員になっていた「ん、、、なにこれ、、、?」ポストに入っていたのは同窓会の案内であった「もうあのころから八年かぁ、、、」「今頃亜久住君どうし…

プロでっさ―! 第十八話

そして勇気を振り絞る「、、、」何もない休日の、、、はずだった「いやーまさか亜久住君がいるとは思わなかったなー」「なら帰るわ」「いやまってよ!?」「はぁ、、、」今日は好きな漫画の発売日で本屋にきて漫画を買ったので帰ろうとしていただが帰り道で…

プロでっさ―! 第十七話

意外な才能「はぁ、、、」「退院おめでとう!亜久住君」「おう、ありがと」「元気ないね?」「学校だるい、、、」「そこなんだ!?」「そういえばなんでお前毎日来てたの」「ふぇ!?いや、、、その、、、」「?」「迷惑かけたからなーってさ、、、」「きに…