プロでっさー! 短編 第三話
3 お弁当
亜久住side
「・・・」
俺が無実だと証明された後俺は職場に復帰することができた。
だけど・・・
「お?亜久住、また愛妻弁当かぁ~?」
「だから違うわ・・・」
俺が渡された弁当のご飯には
亜久住LOVEと海苔でかかれていた
ちなみにこの弁当の制作者は
「亜久住くんそろそろお弁当食べてるかなぁ~♪」
姉実だった
「でもおいしいからいいか・・・」
嫌がってても食べる亜久住だった
END
3 お弁当
亜久住side
「・・・」
俺が無実だと証明された後俺は職場に復帰することができた。
だけど・・・
「お?亜久住、また愛妻弁当かぁ~?」
「だから違うわ・・・」
俺が渡された弁当のご飯には
亜久住LOVEと海苔でかかれていた
ちなみにこの弁当の制作者は
「亜久住くんそろそろお弁当食べてるかなぁ~♪」
姉実だった
「でもおいしいからいいか・・・」
嫌がってても食べる亜久住だった
END